冷え性は男性も悩んでいる?症状タイプ別と男の対策

腕に手をやって寒がる男性の様子
冷え性は女性が悩んでいる中でもトップに入ってきています。

しかしだからと言って冷え性が女性だけにしか起こらないわけではありません。

男性も冷え性で悩んでいるんです。

男のくせに冷え性なんて恥ずかしいという理由で、人に聞く事ができずにいませんか。

今回は男性の冷え性について症状や対策をお伝えします。

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冷え性は男性も悩んでいる?

最近のデーターではっきりしたことが、男性の冷え性が増えてきているということです。

女性は8割の人が冷え性で、なんと男性も6割の人が冷え性だといいます。

冷え性は女性だけのものという認識がありましたが、そうではないようになってきています。

冷え性にもタイプがいくつかあるので、自分がどのタイプなのか一度確認してみてください。

  • 末端型冷え性(手足の先が冷える)
  • 全身型冷え性(身体の中の温度差がないので自分では実感しにくい)
  • 下半身型冷え性(座りっぱなしなどで血流が悪くなり冷えが起こる)
  • 内蔵型(手足に冷えがないので気づきにくい冷え)
  • 局部型冷え性(神経系や循環器系の障害から起こる冷え)

そして、特に男性に多いとされているのが「全身型冷え性」と「下半身型冷え性」だと言われています。

今回はこの2つのタイプの冷え性を症状と解決策を次の章で紹介したいと思います。

冷え性の症状タイプの違いは?

冷え性といっても、上記であげたようにいくつかのタイプに分かれます。

今回は男性に多い「全身型冷え性」と下半身型冷え性」に焦点をあわせて紹介していきます。

  • 全身型冷え性(主にストレスからくる冷え性です)

    ストレスにより交感神経が高ぶり筋肉が収縮してしまい、血流が適切なところまで届かなくなり冷え性になってしまいます。

    症状としては、身体全体が冷えていて、特に体幹部の背中や腰、お腹、うなじなどが冷たく感じます。

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  • 下半身型冷え性(主に原因は加齢です)

    年齢が進むと筋力も血管も細くなり、血液の循環がうまく働かずに足先が冷えてしまうのです。

    他にも運動不足やデスクワークを長時間し、腰に負担がかかる姿勢をしていると下半身の血流が悪くなり冷え性になります。

    下半身型冷え性は手足が温かいので、自覚症状がとてもわかりづらいです。

    風邪を頻繁に繰り返す人は、下半身型冷え性を疑ってみてもいいです。

次の章で対策を紹介していきます。

冷え性男性の対策は?

バスタブに浸かって入浴する男性の様子
ここでは対策を紹介します。

・全身型冷え性

ストレスが原因で交感神経が高ぶっていて冷えているので、興奮を沈める副交感神経に働きかけるのが良いです。

副交感神経はリラックスモードに変えてくれるのでストレスも軽減できます。

一番良い方法はお風呂です。

一番自分にあった温度(39℃がオススメ)で、ゆっくり15分くらい浸かると身体も温まりリラックスもできます。

自分にあったストレス解消を探して取り組んでください。

・下半身型冷え性

適度な運動がオススメです。

・大股で手を振りながら歩くウォーキングを一日15分程する。
・足の指を手で包み5秒間ほど折りまげてから、パッと離して今度は5秒間指を広げます(血液の循環がよくなります)
・ゴルフボールの上に足を乗せ圧力をかけながら転がすと、足のツボを刺激し足全体が温まります。

まとめ

木製のバスケットに入ったブランケット
冷え性は女性特有のものだと世間では認識していますが、男性の半分くらいの人も冷え性に悩んでいます。

これからはもっと男性の冷え性が増えてくると思うので、自分で冷え性だと自覚を持ってケアしていくのが良いと思います。

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