内臓型冷えが男性に増えている?症状とチェック方法、改善方法は?

スポンサードリンク

お腹に手を当てる男性の様子
自分が冷え性だと自覚している人は改善や対策を取り入れられますが、冷え性の中でもわかりにくく自覚しにくいタイプもあります。

それが内臓が冷えてしまう「内臓型冷え性」です。

今回は自分でも自覚しにくい内臓型冷え性について症状や改善方法をお伝えします。

内臓型冷えは男性に多い?

スポーツウェアを着た女性と上半身裸の男性
冷え性を大きくわけると

・全身型冷え性
・下半身型冷え性
・四肢末端型冷え性
・内臓型冷え性
・局所型冷え性

の5つにわかれます。

この中でも自覚しにくいのが内臓型冷え性です。

ではなぜ気づきにくいのでしょうか?

普通の冷え性は手足などが冷えて自分が自覚できるのですが、内蔵型冷え性は手足は温かいので気がつかないのです。

私達の体は、寒さを感じると一番最初に心臓などの臓器を守るように司令が出され、温めようと血液を体の中心に集めます。

冷え性の人は何らかの理由で血流が悪くなり、手足などの末端部分に血液が流れにくくなり手足が冷えて気づきます。

しかし、内臓型冷え性の人は交感神経の働きにトラブルがあり、血液を体の中心に集められないため、手足は温かいのですが、重要な臓器が冷えてしまうのです。

そして、冷え性は女性特有のものと思われがちです。

男性より女性のほうが皮下脂肪が多いのですが、脂肪は熱を通さないので温まりにくいのと、男性より筋肉量が少なく血流も少ないからです。

しかし最近では、男性でも冷え性の人が多くなってきており、その多くは内臓からくる内臓型冷え性だと言われています。

内臓型冷え性の症状は?

ここでは自覚しにくい内臓型冷え性の症状を見ていきたいと思います。

スポンサードリンク
  • お腹が冷えている
  • 下痢や便秘になりやすい
  • 風邪をひきやすい
  • お腹がはりやすい
  • 厚着をしても体の冷えがある
  • 倦怠感がある

内臓型冷え性かどうか、一度チェックしてみてください。

・手の平をへその上と下に置く
 へその下よりへその上の方が冷たい場合は、内臓型冷え性の可能性が高いです。

・体温計で10分間体温を測る
 最近では早く測定できる体温計がありますが、長く計れる体温計で計ってください。
 10分間計ると内蔵の温度に近付くと言われています。
 36.5℃以下だと内臓型冷え性の可能性が高いです。

内蔵型冷え性の改善方法は?

冷え性の改善には、体を温めるのが一番効果的です。

・食生活を改善しましょう。
冷たい食べ物や飲み物は内臓を冷やすので控え、温めてくれる食材を多く摂り入れましょう。
例えば根菜類や生姜、豆腐や鶏のささみやマグロの赤身などのタンパク質などをバランスよく摂りましょう。

・軽い運動を習慣づけましょう。
激しくタラタラと汗をかく運動ではなく、じんわり体を温める運動をしましょう。
例えばストレッチやヨガ、ウォーキングなど少しずつでいいので毎日やりましょう。

・湯船に浸かりましょう。
シャワーで済ませるのではなく、適温(39℃~41℃)のお風呂にゆっくり浸かりましょう。

まとめ

お腹に手を当てるスーツ姿の男性
今までなんとなくして、よく風邪をひくな~、なんとなく倦怠感があるな~って感じている人は内臓型冷え性のチェックをしてみてください。

もし自分に当てはまったら、内臓型冷え性だと自覚して改善していってくださいね。

放っておくと、内臓が冷えたままなので免疫力も落ち、体調がもっと悪くなる場合もあるので注意してください。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です