糖尿病で朝食抜きはNG?摂りたい食材と朝食メニューの具体例は?

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新聞を読むパジャマ姿の女性と朝食
糖尿病にとって、食事管理は体調管理していくうえで、とても重要なものです。

3食バランスよく食べることが最も重要視されます。

その中でも朝食は、1日の活動エネルギーのポイントとなっていくにも関わらず、準備や調理に時間がかかることから、ごはんやパンだけで済ませたり、朝食を抜いてしまう方も少なくありません。

このことは、治療を継続していくうえで食生活の悪循環の基となってしまうので、改善していくことが大切です。

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糖尿病で朝食抜きはNG?

朝食は1日の活動の基となる食事なので、1日のうちで最も重要な食事です。

しかし、食べる時間がないから・・と朝食を抜いて昼食まで何も食べずにいると、その後の食事後の血糖値が急上昇してしまうことが分かっています。

また、インスリンに対する反応も悪くなり、血糖値も下がりにくくなるのです。

また、糖尿病だけではなく、肥満や心臓病発症リスクも高めてしまうことにもつながります。

ダイエットのつもりで朝食を抜く方もいますが、空腹時間が長くなってしまうことでより空腹を強く感じてしまい、結果的には昼食・夕食で食べ過ぎてしまう傾向もあるほどです。

朝食をきちんと摂ることが、体調管理において大切なこととなるのです。

糖尿病の朝食で摂りたい食材は?

栄養バランスよく朝食を食べるには、炭水化物・タンパク質・野菜、果物を摂ることが好ましいです。

しかし、時間のない朝にこれだけの食材を準備することは、なかなか大変なことです。

この中で必ず摂ってほしいのは、炭水化物とタンパク質です。

おにぎりだけやパンとコーヒーだけなど朝食は、炭水化物の過剰摂取となってしまい、カロリーは維持できてもタンパク質が十分でないため、血糖値の上昇につながりやすくなってしまいます。

1食あたりの炭水化物は45g〜70g程度にして、卵や納豆などでタンパク質を摂取できるといいです。

このときの炭水化物の量は、ご飯だと160g、茶碗に軽く1杯、食パンなら6枚切り1枚です。

糖尿病の朝食メニューの具体例は?

納豆や味噌汁などがおかずの和食朝食
時間をかけずに、簡単に作るとしたら、

  • 和食メニュー
  • ・ご飯 茶碗1杯
    ・納豆1パック
    ・卵1個(温泉卵、ゆで卵、生卵お好みで)
    ・インスタント味噌汁

  • 洋食メニュー
  • ・食パン1枚(6枚切り)
    ・スライスチーズ1枚(食パンにのせて、トーストしても可)
    ・みかん1個
    ・牛乳200ml(コップ1杯)

このような朝食メニューが、1番簡単にできる最低限のバランスの取れたメニューです。

さらに時間に余裕があれば、野菜スープができるといいです。

前日に残り野菜(玉ねぎ、にんじん、キャベツ、小松菜などお好みでOK)カットして、鍋に入れておきます。

朝起きたら、コンソメを入れて5分程度煮込みだけです。

自分の食事パターンを決めておくと、毎朝の準備が簡単にできるようになります。

まとめ

朝食のパンを食べるパジャマ姿の若い女性
糖尿病での治療のポイントは、毎日の食事です。

3食バランスよく、きちんと摂ることが大切です。

しかし、仕事などで朝から準備するのは大変なことも多いです。

簡単にできるベースになる食事パターンがあると、苦痛なくできるようになってきます。

まずは毎朝食事を摂ることから始めてみて下さい。

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