40代の生理周期って?生理が来ないのは?女の更年期障害の症状って?

お腹を両手で押さえている女性
まだ40代なのに生理が来たり来なかったりすると、これってもしかして更年期障害なの?

と不安に思いますよね。

「40代の生理周期はどうなってるの?」「生理が来ないのは普通なの?」「このままでいいの?」

などなどたくさんの疑問が湧いてきます。

この記事では、あなたよりちょっとだけ先輩の50代女性の視点で、40代の生理や更年期障害の疑問について書いています。

更年期を経験している立場からお伝えしますので参考にしてください。

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40代の生理周期って?

初潮を迎えるのは10歳くらいから14歳くらいでしょうか。

それから約33年3ヶ月ほどで閉経すると聞いた事がありますが、40年~50年間続く方もおられるそうです。

出産の多い少ないにも関係があるそうです。

生理周期については、人により様々です。

先月の生理が終わってから10日もしないうちにまた生理が始まる方もいれば、1か月半、2か月に1回という方もいます。

婦人科のドクターが言うには「25~35日の周期であれば、生理周期としては正常」だそうです。

排卵日から14日後に生理が来るのが健康な身体と言えるでしょう。

私の場合は排卵痛があり、それからきっちり14日後に生理が始まるので、ナプキンの用意などで困った事はありません。

しかし、生理不順の方って聞いてみると意外と多く、排卵痛もないのでいつくるか解らず、常にナプキンを1つは持ち合わせていると聞いた事もあります。

前兆としては、

  • 胸が張ってくる。
  • 腰やお腹周りがなんとなく痛い。
  • イライラしてくる。

などで生理が始まるのを感じて、その数日後には「やっぱり来た」と判断している方も少なくないです。

多くの人は40代になると閉経間近の準備に入ってきます。

閉経間近になると生理周期が狂ってきます。

例えば28日周期、だいたい5日位で終わる健康な生理周期だった人が、だらだらと1週間以上続いたり、今まで28日周期で来ていたものが周期がバラバラになってきたりと、定まらない事が多くなってきます。

そして最後の生理から1年間生理が来なくなって閉経と言われます。

40代に入ってから生理不順になるのは、ほとんどの方が経験するものです。

生理が不順になると、

  • イライラする。
  • 食欲が止まらない。太る。
  • 仕事にもやる気が出ず休みがちになる。

など、いろんな症状が出てきます。

身体の症状だけではなく、心の中も「このまま閉経してしまったら女でなくなる」ような気分になる方もいます。

毎月の生理はあると腰は痛いわ、眠気がすごいわと色々メンドクサイと思っていた事が寂しい気持ちになるのも、これまた余計気持ちがダウンしてきます。

不思議なもんですね。

生理周期を改善するには?

生理不順を改善するには、どんな病気予防にも言われる事と同じです。

・規則正しい生活を送る
・栄養のバランスを考えて食事を摂る。
・ストレスを溜めない。
・適度な運動をする。
・身体を冷やさない

などがあげられます。

この5つのキーワードのうち、ストレスを溜めない以外は自分の心がけ次第で出来るでしょう。

「ストレスを溜めない」とどの科のドクターも言いますが、「ストレス解消する」とは何をすればいいんでしょうか?

大声を出す?夫や子どもに当たり散らす?

趣味に没頭?お友達としゃべりまくる?

何をすればストレスを溜めない生活を送れるんでしょうか?

何をしても小さなストレス、大きなストレスと違いはありますが、それは性格にもよるんだと考えられます。

生活に支障が来ない程度に、好きな事をするのがやはり1番ではないでしょうか。

ちなみに私は大声を出すとスッキリするなぁ~と感じ、1人でもよくカラオケに行きます。

40代で生理が来ないのは普通?

白衣の女医と看護師
まだ40代前半で生理が来なくなるのは、閉経準備に入ってしまってるのかもしれません。

あるいは妊娠も考えられます。

ドラッグストアで妊娠検査が出来るモノがあるので、それでまずは自己診断してみて下さい。

陰性であれば、上記に書いたように閉経準備に入ってるのかもしれませんし、他に原因があるのかもしれません。

今までは順調に生理が来ていたのに、それがある月から全く来ない状態が3ヶ月続く場合は「続発性無月経」という病気かもしれません。

この病気は治療する事が出来ます。

治療により生理がまた再開し、そして自然と閉経に向かっていく事がベストなのです。

女性にとって月経とは、思春期に始まりある程度の年齢になり閉経する事が自然の流れです。

生理来なくなったから簡単に「楽だわ~」なんて呑気な事を言ってるとそのまま閉経し、後で身体の調子が悪くなって辛い思いをする方も少なくありません。

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続発性無月経なのか閉経なのか、はたまた他の病気だったりする事も考えられますので、3か月間生理が来なくなったらまずは婦人科を受診して下さい。

そして自然に閉経を迎えるようにしたいものです。

40代女の更年期障害の症状って?

更年期障害が始まるのは人によって様々です。

30代前半から始まる方もいます。

40代になり生理の周期にみだれが始まったからといって、それが更年期障害なのか?

と自己判断するのはまだ早いです。

出産も終わり性欲も減退し、ホルモンバランスが崩れてくるのは加齢のせいです。

自分が本当に更年期障害に入ってしまったのかというのは、婦人科で血液検査をすれば女性ホルモンが減ってきているかどうかで調べる事が出来ます。

婦人科での検査が1番でしょうが、その前に基礎体温を測ってちゃんと排卵しているかで判断する事もいいと思います。

30代後半より「プレ更年期」と呼ばれる期間があります。

その時より、更年期障害の症状が少しづつ出る方もいます。

女性ホルモンを安定させる為に、大豆製品を積極的に摂っておきましょう。

お豆腐、納豆、豆乳を少しでいいんです。

もう1つはビタミンの摂取も大事です。

毎日摂取する事で本当の更年期を迎えた時、楽に過ごせると言われています。

更年期に備えて

40代になっても家族が円満で夫とも何でも話せる。

奥さんの嫌がる事はせず、よく気が付いて労わってくれ、思いやりのある100点満点の夫。

子どもも学校の成績やクラブ活動にも頑張っていて、会話も多く、優しい思いやりのある子ども。

こういう家族なら、家庭でのストレスはないでしょう。

しかし職場、経済的な事、近所の付き合い、ママ友との付き合い、ペットがいたらその世話等々、この世はストレスの宝庫。

どうやってストレスを溜めない生活を送れるでしょうか?

何も考えずに人に好きな事を言えたら、「性格悪」と周りから言われても気にしない性格ならいいでしょうが、そんな性格では結果は最悪ですよね~。

「ストレス解消」ほど難しいものはありませんよね?

更年期障害が一生続く方もいるといいます。

しかし長くても5年以内には治まってくるでしょう。

更年期障害にはいろんな症状があり、その中でも「暑がりになった」という方が大変多いです。

暑いからといってつい薄着になっていては、足腰が冷えて今度は寝つけない、心労が出る、イライラする事で怒りっぽくなったり、喉に何かがつかえているような感じとなり、しまいにはうつ状態になる場合もあります。

更年期障害に入ったのかな?と思ったら婦人科を受診してみて下さい。

今は漢方薬もありますし、科学的なお薬が苦手な方にも優しいお薬があります。

身体も生理が上がると太りやすくなってきて、代謝もドンドン減ってきます。

標準体重以下の方でも腰回りに贅肉がつき、お腹が出る。

ダイエットをしても若い頃のようには痩せない。

体重が減ってもどうしてもお腹周り、お尻からふとももにかけてだけはお肉が付いたまま。

そうならない為にも、1章でも書いたように軽くでいいので運動をして下さい。

毎日の生活習慣で、更年期障害は楽に過ごすことができますし、体重維持を意識して太り過ぎない生活をする事が大切なんだと思います。

健康で長生きをされている方は、やはり生活習慣がキチンとされています。

いくら医学が進歩して長生きをしても、寝たきりや家に引きこもりでは幸せとは言えません。

更年期障害なんてなんのその、自分からやっつけてやるという心構えも必要だと私は思います。

眠れない日々を我慢するのではなく、睡眠導入剤を処方してもらい良い睡眠をとる方が身体的には楽だと思います。

最近の睡眠導入剤は、安全で副作用も少なくなってきています。

上手に取り入れ、朝は太陽の光を浴びて、時にはおしゃれしてお出かけするのも大事です。

更年期障害とうまく付き合うには

ガッツポーズをするミドル女性
女に生まれた限りは避けて通れない更年期障害。

それならまず自分でやれる事を探して、乗り越えていきたいもんです。

誰でも悩みの1つ2つはあるでしょう。

自分だけじゃない、みんな頑張ってるんだと考えた方が少しは楽になりませんか?

その為にも、夫婦円満で、若い頃からお友達をたくさん作ってたくさんおしゃべりをし、大きな声を出して笑えたらそれだけでも幸せだと感じましょう。

幸せはご自分で感じなければ、いつまでたっても「不幸な私」になります。

私も更年期障害まっさかりですが、ポジティブに生きるように心掛けています。

私の座右の銘は「好きな事をして生きていく」です。

でもこれはあくまで座右の銘ですので、好きな事ばかりをやっている訳ではありませんがね(笑)

更年期障害は軽い人から寝込む方まで様々ですが、軽く済みたいと思うのはどなたでも同じでしょう。

まずは生活習慣を変えて、「いつの間にか終わっていたわ」と思えるように今から備えておきましょう。

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