高血圧の外食で塩分制限するには?減塩方法とメニューの選び方

カフェでコーヒーを飲むミドル夫婦
食事は、活動のためのエネルギー補給に欠かせないものですが、それ以上に楽しみの部分も大きいです。

好きなものやおいしいものを食べると、心も体も満たされた気分になります。

しかし、満足の部分ばかり意識していると、自分自身の健康を損ねることにつながりかねません。

高血圧と診断された方は、主治医から塩分に注意するように言われていると思います。

外食にも注意するように言われることも多いと思います。

そこで、塩分制限に注意しながら、外食を楽しむ方法をお伝えしたいと思います。

スポンサードリンク

高血圧の外食で塩分制限するときのポイントは?

ファミレスで家族とメユーを選ぶ父親
高血圧の方は、「塩分を摂り過ぎてはいけないから」と外食メニューを選ぶときに頭を抱える方も多いと思います。

高血圧だからといって食べてはいけないものはありませんが、摂り過ぎに注意するものがあります。

外食する際に意識していただきたいのが、自分のよく食べるもの、好きなもののカロリー・塩分量を把握しておくことです。

「そんなこと、どうやって調べるの?」と言われるでしょう。

ファミレスなどでは、メニューの写真にカロリーや塩分量が記載されています。

それを参考に、自分の好きなものの大体のカロリーなどを把握しておきましょう。

そうすることで、食べ過ぎや塩分オーバーを防ぐことができます。

高血圧の減塩 外食の時はどうする?

ラーメン・うどん・そばなどの麺類のスープは塩分が高いです。

麺のみを食べてスープを残すだけでも、塩分を減らすことができます。

スポンサードリンク

でもスープはおいしいので、そのおいしさを楽しむことも麺類を食べることの楽しみの一つです。

そんなときは、野菜のたっぷり入った野菜ラーメンや五目そばなどのメニューを選ぶようにして下さい。

とんかつなどの揚げ物には、つけて食べるためのソースやたれなどがついています。

つけるときは少量にしたり、添えてあるレモンなどしぼって、果汁で割ったソースを使うだけでも塩分量は違ってきます。

高血圧で外食する際のメニュー選びは?

昼食の味噌カツ定食を食べるサラリーマン
サラリーマンの方など急いで昼食を摂る方は、安くて早く食べられるチェーン店の牛丼などを利用されることが多いかもしれません。

丼ものはよく噛まずに食べてしまいやすく、早食いになってしまうことで腹持ちもよくないです。

また、野菜類が少なく、栄養面でも偏りがあります。

食事を選ぶときは、単品ものではなく、副菜のある定食やサラダセットなど野菜が入っているものを選ぶようにするといいです。

お寿司セットを選ばれる方もいますが、あまり好ましくありません。

すし飯には、酢だけではなく、砂糖・塩も多く入っています。

その上、醤油をつけて食べるので、塩分はオーバーしてしまいます。

お寿司を食べるのであれば、醤油の付け方にも注意しましょう。

すし飯には醤油はつけず、ネタに少量だけつけるようにするだけでも塩分量はかなり違ってきます。

まとめ

いかがでしたか?外食する際の塩分制限のポイントをわかっていただけましたか?

会社員の方など、どうしても外食の機会が増えてしまいがちな方も多いと思います。

メニュー選びに工夫をすること、汁物に注意すること、ドレッシング類をかけすぎないなど、ちょっとした工夫で健康的に楽しむことができるのです。

小さな工夫をしながら、食事を楽しむ時間を増やしていただければと思います。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です