盛岡さんさ踊りの由来と掛け声の意味とは?参加するには?

盛岡さんさ踊りの扇を持つ女性の様子
東北六魂祭のなかの1つ。

岩手県の誇りが「盛岡さんさ踊り」です。

夏の代名詞であり、毎年8月1日から8月4日に実施され、その期間はたくさんの観光客や地元の人で賑わいます!

屋台もとても多く、毎年多くの人が楽しんでいます。

ここでは盛岡さんさ踊りの由来と掛け声の意味など、知っておくとますますお祭りが趣深く楽しめる情報をお伝えします。

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盛岡さんさ踊りの由来とは?

口元に手を当てて考える若い女性の様子
藩政時代から踊り受け継がれてきた”さんさ踊り”。

その歴史はとても古いものです。

三ツ石伝説という伝説に由来しています。

いまでも盛岡市には、三ツ石神社という神社が残っています。

むかしむかし、南部盛岡城下に羅刹(らせつ)という鬼が現れ、悪さをして暴れておりました。

その悪さに困り果てた里人たちは、三ツ石神社の神様に悪鬼の退治を祈願しました。

その願いを聞き入れた神様は悪鬼をとらえ、二度と悪さをしないように誓いの証として、神社にある大きな三ツ石に鬼の手形を押させました。

岩に手形、、、これが”岩手”の名の由来だともいわれています。

鬼の退散を喜んだ里人たちは、神様に感謝し、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが”さんさ踊り”のはじまりだと言われています。

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盛岡さんさ踊りの掛け声の意味とは?

「さっこらちょいわやっせ~」「えやさえやさ~」などと、さんさ踊りにはかけ声があります。

その掛け声にも由来があるのです。

「さっこらちょいわやっせ」の「さっこら」は、「幸呼来」という言葉から成り立った掛け声です。

見るからに縁起が良さそうですよね。

踊っているだけでハッピーな気分になれそうです。

盛岡さんさ踊りに参加するには?

両手を挙げる楽しそうな若者たちの様子
観ているのも充分楽しいですが、なんと観光客や初めての方でも簡単に参加できちゃうのです。

もちろん浴衣もいりません!私服で参加できちゃいます。

当日に早めに集合してみっちり練習しますので、踊れなくても心配はいりません。

しかし、体力がある方でないとなかなか大変だと思います。。。

長い距離を大きな声を出しながらずっと踊り続けるので、熱中症にも注意です!水分補給はしっかりとってください。

まとめ

2007年のNHK朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』では地元の協力のもと「盛岡さんさ踊り」が再現され、劇中エピソードの舞台として描かれました。

2007年6月には、世界一の和太鼓の数の祭りとしてギネス世界記録に登録された、すごいお祭りなのです。

今年で40周年を迎えるさんさ踊り。

ミスさんさという美女軍団も注目ですね。

今ではママさんになっている方も多くいる歴代ミスさんさの方が、さんさを教えてくれます。

予約制ですがぜひ参加してみてください。

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