新盆の提灯はいつからいつまで飾るもの?処分についても知っておこう

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火のついている線香の先端部分
新盆の提灯って、いつからいつまで飾るのかわかりにくいですよね。

新盆は、お盆期間の8/13から16までを一般的に考えます。

法要は15日に行われることが多いです。

では提灯はいつ用意すればいいのでしょうか?早速確認してみましょう。

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新盆の提灯はいつから飾るの?

新盆の提灯は、少し早めに飾るのが通例になっています。

8月上旬から飾り始めるのが一般的です。

お盆が始まる前の日の12日か、遅くとも13日の夕方までには飾りましょう。

なかには、新盆を旧暦でおこなったり、9月におこなうなど、地域や家によって違いがあります。

時期が違っていても、前日か当日の夕方までに飾るものと覚えておきましょう。

盆提灯は、基本的に夕方から灯りをつけます。

お盆の期間は、必要に応じて昼間もつけることがあります。

最近はろうそくではなく、電気や電池式のものが一般的となっています。

ろうそくを使う場合は、火をともしている間は危険ですのでそばを離れないようにしましょう。

新盆の提灯はいつまで飾るの?

16日に赤いピンが刺された緑のマンスリーカレンダー
新盆の提灯をいつまで飾っておくのかというと、お盆が終わる8月16日までです。

16日の送り火で魂を送りだしたら、提灯を片付けます。

翌日の17日でも大丈夫です。

盆提灯は故人の供養のために贈るものですので、たくさんの提灯が送られてきたらそれだけ故人が多くの人に慕われていたということです。

ただし最近では、提灯を飾るスペースの問題で提灯の代わりに現金を包むことが多いようです。

もしもたくさん提灯を頂いた場合は喜ばしいことですが、どのように片づけたらよいか迷うのではないでしょうか。

最後に、盆提灯の処分についてお伝えしますね。


新盆の提灯 処分はどうすれば?

むかしは新盆の提灯というと、自宅の庭でお焚き上げにしたリ送り火で燃やしたりしていましたが、そういったことはあまりできなくなりました。

お寺さんに持って行ってお焚き上げしてもらう人も多かったのですが、最近は少し事情が違います。

火袋にちょっとだけ火を入れて形だけお焚きあげをし、火を完全に消してから新聞紙などにくるんでゴミとして回収してもらうケースが多くなっています。

白提灯はこのようにして処分しますが、柄模様の入った提灯は毎年飾るものなので、保管をします。

火袋をはたいて埃を取り払い、部品などもキレイにしてから保管用の箱にいれて仕舞っておきます。

防虫剤を入れておくといいですよ。

まとめ

灯籠流しをされているたくさんの提灯
一般的な新盆の提灯の飾り方や、処分の仕方をお伝えしました。

新盆のしきたりは家や地域によっても違いがあったりしますので、わからないことがあれば親戚や周りの方におたずねするのがいいかもしれません。

わたしの家でも子供の頃は迎え火や送り火をしたり、美しい絵柄の入った提灯が飾られていたのが記憶の片隅に残っています。

祖母が高齢になってからはやらなくなってしまいました。こうした風習やしきたりは薄れていきがちですが、新盆は1回だけの特別なお盆ですので、しっかりと準備して故人の魂をお迎えしたいものですね。

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