ヘアアイロンの捨て方ってどうすればいいの?家電の処分は小型家電リサイクル法対象品に注目!

左手で黒いヘアアイロンを持っている様子
ヘアアイロンの捨て方ってよくわからないですよね。

燃えないゴミ?それとも粗大ごみ?どうやって捨てたらいいのか悩んでしまいます。

今回は、不要になったヘアアイロンはどうやって捨てたらいいのかについてお伝えします。

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ヘアアイロンの捨て方ってどうすればいいの?

お手持ちのヘアアイロン、何でできていますか?

ヘアアイロンはプラスチック製だったり金属製だったり、いろいろですよね。

プラスチック製であっても、コテの部分には金属が使われていたりします。

何ごみでだせばいいのか悩んでしまいますよね。

結論から言うと、ヘアアイロンの捨て方は自治体によって違います。

ですので、自分が住んでいる市町村のごみ出しのルールに従って捨てることになります。

だけど、ゴミ出しのルールなんて詳しく把握していないですよね。

そんなときは、市町村の公式サイトにごみの分別表が掲載されていることが多いですので、調べてみましょう。

各家庭に配布されている、ゴミの分別を説明した冊子にも載っています。

どうしてもわからない場合は、電話で問い合わせてもよいでしょう。

ごみの分別のルールは、市町村それぞれでかなり違っています。

プラスチックが燃えるごみとして出せるところもあれば、不燃ごみ扱いのところもあります。

粗大ごみの大きさも、何センチなのかの決まりは各自治体によってきめられていますので、日本国内で一律ではないんです。

自治体によって、不燃ごみだったり粗大ごみだったり、はたまたもっと別の分類だったりと、異なっています。

とってもわかりにくくて嫌になっちゃいますが、きちんと調べてからルールに沿って捨てるようにしましょう。

家電の処分は4つの方法がある

四本の指を立てた右手
ヘアアイロンのようにコンセントがついていたりする家電は、燃えないゴミとして出していいと言われても本当に大丈夫なのかどうか心配になったりしますよね。

そこで、家電の4つの処分方法をここでご紹介したいと思います。

どんな捨て方があるのか把握しておけば、納得して捨てることができると思いますよ。

家電の捨て方はおもに次の4つがあります。

  • 燃えないゴミ
  • 粗大ごみ
  • 小型家電リサイクル法対象品
  • 家電リサイクル対象品

「燃えないゴミ」として捨てられるのは、粗大ごみにならないような大きさの家電と考えてください。

「粗大ごみ」の定義は自治体によって様々で、ごみ袋に入らない大きさの不燃ごみを粗大ごみとしているところもありますし、粗大ごみとなる家電を一つ一つ指定しているところもあります。

「小型家電リサイクル法対象品」というのは、おもに電子機器などの小型の家電を対象にしています。

回収にお金はかからず強制力もないので、可能であればリサイクル法対象品として回収してもらうくらいに考えてOKです。

対象品は携帯電話やカメラ、音響機器、電子辞書や電卓、ドライヤー、などの美容機器、時計などが対象となっています。

ヘアアイロンも小型家電リサイクル法対象品になっています。

「家電リサイクル対象品」は冷蔵庫や洗濯機などの大型の家電です。

捨てるときには家電リサイクル券というのを買って、専門の業者さんに回収を依頼します。

なぜ家電リサイクル法が制定されたのかというと、資源の有効活用と違法業者による不法投棄を防ぐためです。

認可されていない業者に依頼するとトラブルに巻き込まれたり、自分が捨てたものが環境破壊につながってしまうこともあるので、注意が必要です。

小型家電リサイクル法対象品は、自治体によっては回収ボックスを設置しているところもあります。

なるべくならこうしたものも利用して、きちんとしたルートでごみ処理がなされるように気を付けたいものですね。

自分が、無自覚に捨てたものが地球の環境汚染につながっていたら悲しいです。


小型家電リサイクル法対象品の捨て方について

ヘアアイロンは小型家電リサイクル法対象品に指定されています。

環境省によって指定された品目の中に、ヘアーアイロンも含まれています。

<小型家電リサイクル法の対象品目に含まれる金属に係る情報整理>
https://kanto.env.go.jp/recycle/mat/data/m_1_1/m_1_1_6.pdf

小型家電リサイクル法対象品は無料で回収してもらうことが出来るので、どのようすればよいかを調べてみました。

とはいっても、回収については各自治体によって対応が異なっていて、一概にこうだとお伝えすることができません。

そこで、「小型家電リサイクル回収ポータルサイト」の利用をおすすめします。

こちらのサイトでは、品目別に各自治体でどのよう回収方法があるのかを知ることが出来ます。

市町村を指定して検索することが出来るのでとても便利です。

品目を選ぶ時に「ドライヤーなど理容電気器具」という項目があるので、こちらを選んでください。

回収方法として「ボックス回収」「窓口回収」「ピックアップ回収」「その他回収」の4つがあり、どの回収方法に対応しているか知ることが出来ます。

回収ボックスの設置場所も一覧で出てくるので、わかりやすいですよ。

近所の区民センターに回収ボックスが設置されているかもしれません。

回収ボックスなら、回収日まで待たなくても思い立った時にすぐに持って行けるので便利ですよね。

回収ボックスが遠い人は、ピックアップ回収を選んだほうが負担が少ないと思います。

また、環境省から許可を受けている業者に引き取ってもらうこともできますよ。

小型家電には貴金属やレアメタルなど有用な金属がふくまれていて、これらをリサイクルすることで世界の年間消費量の複数年分をまかなえると言われています。

貴重な資源を無駄にしないように、わたしたち一人一人が捨て方にも気をつけたいところですね。

まとめ

掌を上に向けた手の上に浮かぶリサイクルのロゴマーク
ヘアーアイロンの捨て方についてお伝えしました。

壊れて使えなくなっていても、リサイクルすることで資源として生まれ変わります。

自治体のルールに沿った捨て方をして、リサイクルに協力したいものですね。

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