ウイルス性胃腸炎!子供の感染経路と症状。幼稚園はいつから登園?

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秋から冬にかけて流行するウイルス性胃腸炎

ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどが原因となります。

非常に感染力が強く、患者のおう吐物や便1gには1億個の菌が存在してるとも言われています。

多くの人は数日で回復しますが、小児や持病を持つ人や高齢者は、脱水やおう吐による誤嚥で肺炎をおこす可能性もあるので注意が必要です。

お子さんがウイルス性胃腸炎になったらお母さんは心配でたまりませんよね。

症状や二次感染の防ぎ方など、注意点の知識を入れてしっかりと対応しましょう!

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ウイルス性胃腸炎、子供の感染経路は?

幼稚園や保育園で、「○○ちゃんがゲェしてたよ。」なんて話を子供から聞いて心配になるお母さんは多いですよね。

食事やトイレ、手洗い場など長い時間を一緒に過ごしているのですから、園内で感染が拡大することはよく聞く話です。

続いて家庭内で家族から感染したり、外出先で感染することもあります。

非常に強い感染力を持つウイルスなので、吐物や便の後始末には細心の注意が必要となります。

「吐物をシャワーで流す」これは絶対NGです。

菌が飛び散り二次感染の原因となります。

吐物は拭き取り、汚れた服や拭き取った雑巾は袋に入れて破棄です。

マスクや手袋も忘れずに。

患者が使用した食器や衣類は、次亜塩素酸ナトリウムの希釈水で洗浄しますが、二次感染の可能性もあるので破棄するのが望ましいです。

ウイルス性胃腸炎、子供の症状は?

辛いウイルス性胃腸炎の症状はどんなものでしょうか?

腹痛、激しい下痢、嘔吐、発熱があげられます。

ロタの場合は便が白っぽくなり酸っぱい臭いがすることがあります。

いつおう吐するかわからない時は横向きに寝かせ、吐く時は吐物がのどにつまらないよう顔を下向きにし、吐きやすい態勢を作ってあげましょう。

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吐き気は2日程度で治まりますが、下痢は1週間続くこともあります。

トイレに何度も歩いて行くのが辛い時はオムツを使用するのも一つの方法です。

ただしその始末は手袋マスクをし、うがいと手をしっかり洗って消毒しましょう。

身近にあるキッチンハイターが有効です。

ウイルス性胃腸炎になったら幼稚園はいつから行けるの?

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吐き気が残っている間は休ませましょう。

下痢は1週間以上続く場合があるので、回数が減ってきたら大丈夫でしょう。

解熱後は1日様子を見ましょう。

園では特別食を出してもらえるわけではありませんから、食欲が戻り、通常の園の食事が摂れることも大切です。

ウイルス性胃腸炎は「治癒証明書」が必要な病気ではありません。

しかし多くの子供を預かる園側としては、医師からの診断があれば安心して受け入れることができるでしょう。

この気遣いが園内での二次感染を防ぐことにもなります。

まとめ

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秋から冬にかけて感染しやすいウイルス性の病気。

なかでも胃腸炎は「おなかの風邪」と言われ、子供もかかりやすい身近な病気です。

感染予防の基本は「うがい&手洗い」です。

子供たちは活発です。好奇心いっぱいに様々な物に触れて帰宅してきます。

汚れた手でおやつをつまみ食い・・・ともすると口から菌が入り感染してしまいます。

菌を家庭に持ち込ませないために、しっかり手洗いする習慣をつけさせましょう。

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